小菅村バイクツーリング一泊二日|GWの穴場旅

グルメ

Escaping the Golden Week crowds on a motorcycle — heading to Kosuge Village in Yamanashi for a one-night trip. Fresh greenery, crystal-clear streams, hot springs, and local cuisine. This is a real touring diary from a returning rider in his 40s.

IMG_7863

廣瀬屋旅館①

💳 ツーリング旅をもっとお得に

高速代・ガソリン・宿・お土産……ツーリングの出費はカードのポイントでしっかり回収しよう。旅好きライダーにおすすめのクレカはこちら。

💡 TIPS FOR SMART TRAVEL

旅行費用をもっとお得にする方法

🏨 宿泊予約でポイントを貯めるおすすめカード

💳楽天カード(年会費永年無料)楽天トラベルの予約でポイント3倍以上・海外旅行保険付きMarriott Bonvoy® Amex®・カードゴールドエリート自動付与・マリオット系列ホテルで特典充実(年会費34,100円)👑Marriott Bonvoy® Amex®・プレミアム・カードプラチナエリートを目指せる・年500万円利用で最上級特典(年会費82,500円)

💳 Marriott Bonvoy® Amex® 2枚比較

ゆうごはプレミアムを選択。理由は後述のとおり。

項目 Amex®・カード Amex®・プレミアム
年会費 34,100円 82,500円
ゴールドエリート ✅ 自動付与 ✅ 自動付与
プラチナエリート ❌ 取得不可 ✅ 年500万円で取得
無料宿泊特典 年250万円
50,000pt相当
年400万円
75,000pt相当
ポイント還元 通常100円=2pt
ホテル=5pt
通常100円=3pt
ホテル=6pt
入会特典 最大55,000pt 最大115,000pt
💬 ゆうごがプレミアムを選んだ理由:プラチナエリートを目指したかったから。年500万円の壁は高いけど、子供の塾代・保険・固定費をまとめると意外とギリギリ届く。スイートへのアップグレードや朝食無料など、プラチナ特典は泊まるたびに実感できる。
※年間利用額が少ない方や、まずホテル特典を体験してみたい方には通常カードの方がコスパ◎

🏨 ヒルトン vs マリオット Amex® プレミアム比較

どちらも旅行好きに人気の2強。

項目 ヒルトン Amex®
プレミアム
Bonvoy Amex®
プレミアム
年会費 66,000円 ◎ 82,500円
ホテル数 約8,000軒 約9,000軒 ◎
ゴールドの朝食 ✅ 2名無料 ◎ ❌ なし
最上級エリート条件 ダイヤモンド
年200万円 ◎
プラチナ
年500万円
マイル交換 対応(レート低め) ANA・JAL等40社
ボーナスあり ◎
💬 ゆうごの考え:ヒルトンはゴールドで朝食2名無料・年200万円でダイヤモンドと特典効率が高い。ゆうごがマリオットを選んだのは国内でシェラトン・ウェスティン等の宿泊先が多く、長期的にプラチナエリートを目指しているため。まず自分がよく泊まるブランドを確認しよう。

GWでも小菅村へ行きたかった理由

GWって、どこ行っても混むんだよね。でもだからといって家でじっとしてるのも嫌で。

条件を整理すると、都会の喧騒から離れたい、緑と川を感じたい、温泉は外せない。この3つ。で、行き着いたのが小菅村だった。

山梨の山奥にある小さな村。多摩川の源流がある場所。知名度はそこまで高くないから、GWでも比較的マシなはず……という読みもあった。

バイクはKawasaki Z900RS。今年の3月に納車したばかりで、まだまだ慣れていない。大型バイクのデビューツーリングとしては少しハードかもしれないけど、行きたい気持ちが勝った。


06:30 早朝出発|混雑を読んで先手を打つ

出発は朝6時半。GWど真ん中だから、とにかく早く動くに越したことはない。

調布インターチェンジから中央道へ。読み通りというか、八王子・相模湖周辺はすでに混み始めていた。事故じゃなくて自然渋滞だから流れてはいたけど、やっぱりGWは甘くない。早く出て正解だった。

ルートは大月インターチェンジで降りて、国道139号線から松姫トンネル経由で小菅村へ。このルートを選んだのは、まだバイクに慣れていないのでワインディングを避けたかったから。松姫トンネルを使えばきつい峠道を回避できる。

走ってみたら、これが正解だった。バイカーも少ないし、交通量も少ない。途中のダムや山々の景色もよくて、初心者ライダーにも最適なルートだと思う


08:00 談合坂SA|辛味噌ほうとうで体を温める

IMG_7826

談合坂SAの辛味噌ほうとう

朝イチのバイクって、思ってたより体が冷える。6月でもない5月の早朝、走り続けると体の芯からじんわり冷えてくる感じ。

談合坂SAで朝食休憩。頼んだのは辛味噌ほうとう(1,300円)

これがやばかった。ぐつぐつと煮立った鍋から湯気がもうもうと上がって、辛味噌の香りが鼻をついた瞬間に「あ、これだ」ってなった。太くてもっちりしたほうとうを口に入れると、辛味噌のコクと熱さが喉から胸のあたりまでじんわり広がる。冷え切った体に、これ以上合う朝食はないんじゃないかというくらい。

SAのフードコートって侮れないんだよな、と毎回思う。


10:30 三つ子山ハイキング|新緑と渓流に癒される

IMG_7833

三つ子山からの小菅村

IMG_7837
IMG_7864

多摩川源流①② 透明度の高さに目を疑う

IMG_7845

小菅村 道の駅 バイク用駐車場から

小菅村に来て温泉だけ入って帰る、はもったいない。それは行く前から決めていた。

コースは三つ子山から原始村に降りるルート。本格的な登山じゃなくて、あくまでハイキング。ただ、ちょっと大変なところもある。三つ子山の山頂付近からは小菅村を見下ろす景色が広がる。絶景というより、素朴な山里の風景って感じで、それがまたいい。

新緑が本当に素晴らしかった。5月の山の緑って、あの鮮やかさは他の季節では出せない。目に飛び込んでくるような、生命力に満ちた緑。

そして原始村から渓流沿いの遊歩道に入ると、世界が変わる。川のせせらぎと鳥の囀りだけが聞こえる世界。都会では絶対に味わえないやつ。多摩川の源流の水は透明度が半端じゃなくて、川底まではっきり見える。

全行程でゆっくり歩いて約3時間、歩数は15,000歩程度。靴はハイキングシューズが絶対いい。僕はMERRELLのMOAB 3 SYNTHETIC MID GORE-TEXを履いていったけど、グリップもクッションも申し分なかった。スニーカーだと少しきつい場面もあると思う。

🥾 今回使ったハイキングシューズ

MERRELL メンズ MOAB 3 SYNTHETIC MID GORE-TEX (WIDE WIDTH)
GORE-TEX採用で防水性も高く、ワイドウィズなので足幅が広い人にも対応。渓流沿いの濡れた岩場でも安心感があった。


14:30 小菅の湯|GWの混雑もご愛嬌、露天の新緑が最高

3時間歩いたあとの温泉は格別だった。

小菅の湯はやはりGWということもあって混雑していた。正直そこは覚悟してた。でも、露天風呂から見える新緑の山が、全部帳消しにしてくれた

湯船に浸かりながら山を眺めると、緑がそこら中に広がっていて、風が吹くと木々がさわさわと揺れる。体の疲れが抜けていくのと同時に、頭の中がからっぽになっていく感じ。ああ、来てよかった、と素直に思えた瞬間。

タオルはレンタルで300円と割と高めなので、持参することをおすすめする


17:00 廣瀬屋旅館チェックイン|地ビールで一息

IMG_7852

廣瀬屋旅館②

今夜の宿は廣瀬屋旅館。チェックインして部屋に荷物を置いて、まず地ビールを一本。

建物は古い。どちらかというと学生さんの合宿所みたいな雰囲気、というのが正直なところ。豪華さとかラグジュアリー感みたいなものは期待しない方がいい。でも、それでいいと思う。この宿の本命は料理なんだから。

冷えた地ビールをぐっと飲んで、今日一日を振り返る。混雑した高速、冷えた体を温めたほうとう、三つ子山の新緑、渓流のせせらぎ、露天風呂。悪くない一日だった。いや、かなりいい一日だった。


18:00 夕食|富士の介と山菜天ぷら、春の贅沢

IMG_7848
IMG_7849
IMG_7851

富士の介の刺身 / 山菜の天ぷら / 山女の塩焼き どれも地のものを丁寧に

夕食が始まって、テーブルに料理が並んだとき、正直「おっ」と声が出た。

メインは富士の介の刺身。富士の介は山梨が誇るブランドサーモン。この刺身は外したくない一品。口に入れると脂の甘さと上品な旨みが広がって、サーモンの刺身ってこんなに美味しかったっけ、と思うくらい。

そして山菜の天ぷらが春の贅沢そのもの。山菜って季節と場所が揃って初めて最高の状態になるもので、小菅村で5月に食べる山菜の天ぷらは、もうそれ以上の状態がない。タラの芽、こごみ、山椒の葉……サクッと揚がった衣の中に春の苦みと香りが閉じ込められていて、これが食べたかった、という気持ちがそのまま満たされた。

山女の塩焼き、山菜のおばんざい、蕎麦。どれも素晴らしかった。地のものを使った料理は、やっぱり本物だと思う。

建物の雰囲気に惑わされずに来てよかった。廣瀬屋旅館、料理だけで十分な価値がある宿だった。


翌朝 06:00 出発|朝食前に帰路へ

2日目の朝。帰りの渋滞を避けるために、朝食前に出発することにした。

本当は朝食も食べたかった。あの料理を作る宿だから、朝食もきっといいはずで、それは少し心残り。でもGW帰りの中央道は時間が経つほど地獄になる。これは経験則。

早朝の小菅村は静かだった。昨日あれだけ聞いた鳥の声が、まだ暗いうちから聞こえてくる。バイクのエンジンをかけると、その音が山に吸い込まれていく感じがした。

来てよかった、と思いながら村を後にした。


08:00 帰着|談合坂のあんぱんで旅を締める

帰宅は朝8時。早出が功を奏して渋滞は全くなかった。

家に着いて、昨日談合坂SAで買っておいたあんぱんとコーヒーで朝食。

あんぱんを食べながら、昨日のことを振り返る。辛味噌ほうとうの熱さ、三つ子山から見た小菅村の景色、渓流の水の透明さ、露天風呂、富士の介の刺身、山菜の天ぷら。ひとつひとつ思い出せる。それって、ちゃんと充実した旅だったってことだと思う。

GWの小菅村、また来てもいいな、とあんぱんを食べながら思った。


アクセス情報

項目 内容
起点IC 調布インターチェンジ(中央道)
降りるIC 大月インターチェンジ
下道ルート 国道139号線 → 松姫トンネル → 小菅村
ルートの特徴 ワインディングが少なく初心者ライダーにも最適。交通量少なめ。途中にダムや山の景色あり
混雑ポイント 八王子〜相模湖周辺(GWは早朝でも混雑あり)

宿泊情報|廣瀬屋旅館・小菅村周辺


今回の費用まとめ

項目 金額 メモ
ガソリン 2,000円
高速代(往復) 2,500円 旅速利用。絶対使うべき!
宿代(夕食付き) 13,000円
温泉(小菅の湯) 900円 タオルレンタルは300円。持参がおすすめ
朝食(談合坂SA) 1,300円 辛味噌ほうとう
お土産(ビール・ワイン) 4,000円
合計(概算) 約25,000円

動画でも見てみる


まとめ|GWの小菅村、思った以上によかった

正直、GWにツーリングに行くのは半分迷っていた。混むのはわかってる。でも行ってよかった。

  • ルートは松姫トンネル経由の139号線がおすすめ。ワインディングが少なく、初心者ライダーでも走りやすい。景色も悪くない。
  • 小菅村はハイキングもセットで。温泉だけで帰るのはもったいない。三つ子山〜原始村〜渓流の遊歩道コースは、3時間・15,000歩で体への負荷もちょうどいい。ハイキングシューズは必須。
  • 廣瀬屋旅館は料理が本物。建物の見た目で判断しないこと。富士の介の刺身と山菜の天ぷらは、時期と場所が揃った今だけの味。
  • 高速代は旅速を使うべき。往復2,500円はかなり助かる。
  • 温泉のタオルは持参で。レンタル300円は地味に高い。

緑と川と温泉と料理。求めていたものが全部あった旅だった。また行きたい。


💡 TIPS FOR SMART TRAVEL

旅行費用をもっとお得にする方法

🏨 宿泊予約でポイントを貯めるおすすめカード

💳楽天カード(年会費永年無料)楽天トラベルの予約でポイント3倍以上・海外旅行保険付きMarriott Bonvoy® Amex®・カードゴールドエリート自動付与・マリオット系列ホテルで特典充実(年会費34,100円)👑Marriott Bonvoy® Amex®・プレミアム・カードプラチナエリートを目指せる・年500万円利用で最上級特典(年会費82,500円)

💳 Marriott Bonvoy® Amex® 2枚比較

ゆうごはプレミアムを選択。理由は後述のとおり。

項目 Amex®・カード Amex®・プレミアム
年会費 34,100円 82,500円
ゴールドエリート ✅ 自動付与 ✅ 自動付与
プラチナエリート ❌ 取得不可 ✅ 年500万円で取得
無料宿泊特典 年250万円
50,000pt相当
年400万円
75,000pt相当
ポイント還元 通常100円=2pt
ホテル=5pt
通常100円=3pt
ホテル=6pt
入会特典 最大55,000pt 最大115,000pt
💬 ゆうごがプレミアムを選んだ理由:プラチナエリートを目指したかったから。年500万円の壁は高いけど、子供の塾代・保険・固定費をまとめると意外とギリギリ届く。スイートへのアップグレードや朝食無料など、プラチナ特典は泊まるたびに実感できる。
※年間利用額が少ない方や、まずホテル特典を体験してみたい方には通常カードの方がコスパ◎

🏨 ヒルトン vs マリオット Amex® プレミアム比較

どちらも旅行好きに人気の2強。

項目 ヒルトン Amex®
プレミアム
Bonvoy Amex®
プレミアム
年会費 66,000円 ◎ 82,500円
ホテル数 約8,000軒 約9,000軒 ◎
ゴールドの朝食 ✅ 2名無料 ◎ ❌ なし
最上級エリート条件 ダイヤモンド
年200万円 ◎
プラチナ
年500万円
マイル交換 対応(レート低め) ANA・JAL等40社
ボーナスあり ◎
💬 ゆうごの考え:ヒルトンはゴールドで朝食2名無料・年200万円でダイヤモンドと特典効率が高い。ゆうごがマリオットを選んだのは国内でシェラトン・ウェスティン等の宿泊先が多く、長期的にプラチナエリートを目指しているため。まず自分がよく泊まるブランドを確認しよう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました