糸島移住調査とリッツカールトン福岡に無料宿泊【前編】

グルメ旅

📖 Japan Travel Journal: Itoshima & The Ritz-Carlton Fukuoka

Itoshima, just 35 minutes from Fukuoka’s city center, is a hidden gem where pristine nature meets surprisingly convenient urban access — making it one of Japan’s most talked-about relocation destinations. A bowl of sea bream broth ramen and a shockingly affordable goma saba (sesame mackerel) set at a local fishmonger near the station set the tone for a perfect Fukuoka food journey. The day wrapped up with a free-night stay at The Ritz-Carlton Fukuoka, redeemed through credit card points worth ¥120,000 — a reminder that the right card can genuinely transform how you travel.

  • 📍 Area: Itoshima & Fukuoka City, Fukuoka Prefecture, Japan
  • Highlights: Exploring gated villa communities in Itoshima, indulging in ultra-fresh goma saba for ¥1,480, and checking into The Ritz-Carlton Fukuoka on a free-night award
  • 💡 Yugo’s Pro-Tip: Don’t rent a car at the cheapest place without checking options — the base rate is low but add-ons for navigation and phone charging pile up fast. Factor that in before you book.
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ザ・リッツ・カールトン福岡エントランス

💳 この旅、実は12万円の宿泊が実質タダに

ザ・リッツ・カールトン福岡への宿泊は、クレジットカードの無料宿泊特典+ポイント18,000を活用して実現。年会費の元を取りたい人は、ぜひカード選びも見直してみて。

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💳 Marriott Bonvoy® Amex® 2枚比較

ゆうごはプレミアムを選択。理由は後述のとおり。

項目 Amex®・カード Amex®・プレミアム
年会費 34,100円 82,500円
ゴールドエリート ✅ 自動付与 ✅ 自動付与
プラチナエリート ❌ 取得不可 ✅ 年500万円で取得
無料宿泊特典 年250万円
50,000pt相当
年400万円
75,000pt相当
ポイント還元 通常100円=2pt
ホテル=5pt
通常100円=3pt
ホテル=6pt
入会特典 最大55,000pt 最大115,000pt
💬 ゆうごがプレミアムを選んだ理由:プラチナエリートを目指したかったから。年500万円の壁は高いけど、子供の塾代・保険・固定費をまとめると意外とギリギリ届く。スイートへのアップグレードや朝食無料など、プラチナ特典は泊まるたびに実感できる。
※年間利用額が少ない方や、まずホテル特典を体験してみたい方には通常カードの方がコスパ◎

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どちらも旅行好きに人気の2強。

項目 ヒルトン Amex®
プレミアム
Bonvoy Amex®
プレミアム
年会費 66,000円 ◎ 82,500円
ホテル数 約8,000軒 約9,000軒 ◎
ゴールドの朝食 ✅ 2名無料 ◎ ❌ なし
最上級エリート条件 ダイヤモンド
年200万円 ◎
プラチナ
年500万円
マイル交換 対応(レート低め) ANA・JAL等40社
ボーナスあり ◎
💬 ゆうごの考え:ヒルトンはゴールドで朝食2名無料・年200万円でダイヤモンドと特典効率が高い。ゆうごがマリオットを選んだのは国内でシェラトン・ウェスティン等の宿泊先が多く、長期的にプラチナエリートを目指しているため。まず自分がよく泊まるブランドを確認しよう。

前編は、糸島の移住候補地リサーチとラグジュアリーホテルへの無料宿泊という、なんとも欲張りな1日の記録だ。

子どもが大きくなって、自分の時間が少しずつ戻ってきた。そのぶん、行きたい場所のリストもどんどん増えていく。今回の福岡は純粋な観光旅行というよりも、いつか移住するかもしれない糸島という土地を自分の目で見ておきたい、という気持ちが出発点だった。そして「どうせ行くなら、ちゃんと泊まろう」と、ずっと試してみたかったリッツカールトンの無料宿泊特典も使ってしまおう、と。そんな欲張りな1日の前編、始まります。

第1章:福岡空港から筑前前原へ / The Gateway to Itoshima

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筑前前原駅 空港から約45分、天神まで35分

09:15、福岡空港を出発。目的地は糸島の玄関口、筑前前原駅だ。

福岡空港から地下鉄に乗ると、乗り換えなしで筑前前原まで約45分で到着する。この数字、初めて聞いたとき「意外と遠いな」と思ったんだけど、実際に乗ってみると全然そんな感じがしない。空港から博多、天神と都市部を抜けていくルートなので、景色の変化も楽しめるし、気づいたら着いてた、という感覚に近い。

それより驚いたのは、後から知った逆方向の数字だ。筑前前原から天神まで35分。自然豊かな糸島から、福岡の都心まで電車で35分。この事実が、糸島を移住候補地として考えるうえで、かなり重要なポイントになってくる。詳しくは後の章で書くけど、この「近さ」は本当に糸島の大きな武器だと思う。

第2章:レンタカー調達 / Renting a Car at Chikuzen-Maebaru

10:00、駅近くのニコニコレンタカーで車を借りる。

ニコニコレンタカーは価格が安いのが魅力で、それは間違いない。ただ、カーナビや携帯の充電器などはオプションになっているので、慣れない土地でいろいろ追加していくと、結果的に「もう少し出して別のところで借りればよかったかな」という気持ちになるかもしれない。そこは正直に書いておく。

ただ、店員さんは本当に感じのいい方々だった。手続きがスムーズで、対応が丁寧で、気持ちよく借りられた。コスパ重視で、かつ土地勘のある人や手慣れた人なら十分ありだと思う。

💡 YUGO’S PRO-TIP (ゆうごの裏技): ニコニコレンタカーは安いけど、カーナビや充電器などのオプションを積み上げると差額が縮まる。スマホのナビで問題ない人や装備を自分で用意できる人向け。不安な人はもう少し出して大手で借りる方が結果的にストレスが少ないかも。

第3章:雷山別荘地を偵察 / Scouting the Raisan Villa Area in the Rain

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雷山別荘地

10:30、最初の目的地である雷山別荘地へ向かう。あいにくの雨、というか土砂降り。ワイパーを最速にしても追いつかないくらいの雨の中、山のほうへ車を走らせた。

雨の中でも、別荘地までのアプローチは印象的だった。道路が非常に綺麗に整備されているのだ。山の中とは思えないほどの舗装状態で、路面の荒れもなく快適に走れる。それだけで「ちゃんと管理されている場所だ」という安心感がある。

そして別荘地の入口にはしっかりしたゲートがあり、さらに管理人まで常駐している。セキュリティのレベルがかなり高い。移住や別荘購入を検討するうえで、こういった安心感は想像以上に大事な要素だと思う。

一方で正直なところを言うと、周辺にスーパーや商業施設はない。山の中なので当然といえば当然なんだけど、日常的な買い出しはどうするのかというと、筑前前原駅まで車で20分程度。実際に走ってみると20分はそこまで遠くない感覚で、駅前に商業施設があれば生活の不便はカバーできそうだな、というのが正直な印象だ。「静かな山の中に暮らしたい、でも利便性も確保したい」という人には、このくらいの距離感が許容範囲になるかどうか、が判断の分かれ目になりそう。

第4章:筑前前原の相鮮魚商店でごま鯖 / The Best Goma-Saba in Itoshima

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絶品 鯛出汁ラーメン/ごま鯖定食

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ボリュームもすごい ごま鯖

11:30、筑前前原駅前の相鮮魚商店へ。今回の福岡旅、メインの楽しみのひとつがここだった。

福岡の食といえば、もつ鍋、鉄鍋餃子、鶏皮串……どれも美味しいし大好きなんだけど、正直どれも東京でも食べられる。でもごま鯖だけは違う。新鮮な鯖に胡麻と醤油ベースのタレを絡めて食べるあれ、東京でなかなかうまいものに出会えない。だから今回はごま鯖をメインに据えていた。

ただ、店に入ってメニューを見たら鯛出汁ラーメンがあって、これがもう見た目からして絶対旨いやつだとわかる。カロリー過多は覚悟の上で、両方いくことにした。

まず鯛出汁ラーメン。鯛の出汁と昆布の旨みがめちゃくちゃ効いている。透き通ったスープなのに深みがあって、一口飲んだときのじわっとくる旨さがすごい。さらにトッピングの炙った鯛が香ばしさを加えてくれて、これだけでも十分に満足できる一杯だった。

そしてメインのごま鯖定食、これが1480円。この値段でこのボリュームは本当にびっくりだ。おそらく良型の鯖が一匹分使われている。身がしっかり固いタイプではなく、やわらかめなんだけど、その分甘みが際立っていて旨い。ごまと醤油ダレとの絡みも最高で、箸が止まらなくなる。

さらに付いてくる潮汁がしっかり魚の出汁が効いていて、これも全部旨い。鯛ラーメンと合わせて、全方位で魚の旨さを堪能できる昼食だった。

💡 YUGO’S PRO-TIP (ゆうごの裏技): 相鮮魚商店には専用駐車場があるけど、わかりにくい。店の前に張り紙で説明があるので、まず店の前に行って確認してから駐めるのがベター。面倒なら駅前の駐車場(30分100円)に停めてしまうのもあり。

第5章:糸島を一周ドライブ / A Rainy Loop Around Itoshima

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糸島の風景/ITO HIGHLAND別荘地

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またいちの塩 工房とったん

12:30、腹も満たされたところで糸島を一周ドライブ。これが思ったよりコンパクトで回りやすい。地図だと広く見えるんだけど、実際に走ってみると各スポット間の距離が15〜20分程度で、信号も少ないのでスイスイ進める。

まずは西側へ。ITO HIGHLANDの別荘地エリアへ向かうと、先ほどの雷山とは雰囲気が違う。雷山は山の中だったけど、こちらは海に近い。ただし、入口に関係者以外立ち入り禁止の注意書きがあって、雷山のように中まで見ることはできなかった。景色は良さそうだし、糸島内に商業施設もあるエリアが近いので利便性は高そうだな、という印象を外から受けた。

そのまま西回りに進むと、またいちの塩 工房とったんへ。玄界灘の海水から塩を作る工房で、塩の生成方法の説明が興味深い。雨にもかかわらず、海外からの旅行客もいて、なかなかの人気スポットだとわかる。

一旦戻って芥屋海水浴場へ。雨の中でも海の広がりと開放感は伝わってきて、晴れた日の青さを想像したら「次は絶対晴れた日に来よう」と強く思った。それくらい雰囲気がいい。

そこから北東へ海岸線を走り、桜井二見ヶ浦の夫婦岩へ。土砂降りの雨でも観光客がかなりいて、それだけ絵になるスポットだということが伝わってくる。東へ抜けて東側の海岸線を流すと海釣り公園なども見えた。

今回は雨だったこともあって、全スポットをじっくりというよりは「下見」として走った感じ。次は晴れた日に来て、ちゃんとカメラを持って歩き回りたい。それだけの魅力がある土地だとわかったのは大きな収穫だった。

第6章:伊都菜彩でお土産 / JA Itoshima’s Incredible Farm Market

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伊都菜彩

14:30、JA糸島の産直市場伊都菜彩へ。これは予想以上だった。

JA直営というだけあって、広さと品揃えが圧倒的だ。特に魚のコーナーが充実していて、見ているだけで「これ買って家で料理したい」という気持ちになってくる。新鮮な地魚がリーズナブルな値段で並んでいて、地元の人たちが当たり前のようにカゴに入れている風景がいい。

スイーツのコーナーもいろんな生産者のものが並んでいて、選ぶのが楽しい。今回はプリンとかりんとうを購入。かりんとうは食べたことのないフレーバーのものがいくつかあって、お土産としてもちょうどいい。

移住したら毎週ここに来て食材を買う生活、なんか想像するだけで豊かだなと思った。

第7章:筑前前原から天神へ / 35 Minutes to the City

15:15、ニコニコレンタカーに車を返却し、筑前前原駅へ。

ここで改めて実感した。糸島から天神まで電車で35分。さっきまで海岸線を走って、山の別荘地を覗いて、産直市場で地魚を眺めていたのに、35分後には福岡の大都会・天神に着いてしまう。この距離感は本当に魅力的だ。

移住を考えるうえで「自然は欲しいけど、都会のアクセスも捨てられない」という人はかなり多いと思う。糸島はそのふたつを絶妙なバランスで両立させている。今日一日走り回って、それがはっきりわかった。

第8章:ザ・リッツ・カールトン福岡へ / Welcome to The Ritz-Carlton Fukuoka

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ザ・リッツ・カールトン福岡エントランス

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ザ・リッツ・カールトン福岡ルーム内①②③

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ザ・リッツ・カールトン福岡お茶セット/「茅乃舎の出汁」

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ザ・リッツ・カールトン福岡Diptyqueボディミルク/Diptyque

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ザ・リッツ・カールトン福岡プラチナエリート特典

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ザ・リッツ・カールトン福岡 快適部屋着

16:00、ザ・リッツ・カールトン福岡に到着。

今回の宿泊は、クレジットカードの無料宿泊特典にポイント18,000を追加して予約したもの。この日の通常宿泊料金が12万円だったので、それを実質タダで泊まれたことになる。正直、カードの年会費なんて払い続けてどうなんだろうと思うこともあったけど、こういう一泊で「ああ、元取ったな」という気持ちになれる。それがラグジュアリーカードの面白いところだ。

ただ、ひとつ正直に書いておくと、プラチナステータスでもクラブラウンジが使えない、朝食もつかないというのは「え、それってカードの特典ページに書いてあることと違わない?」と突っ込みたくなった。この辺りはホテルとカードの特典の読み合わせをしっかりしておかないと、期待値とのギャップが生まれる。次に使うときはちゃんと確認しよう、という教訓だ。

とはいえ、ホテルのホスピタリティと部屋の質は本当に最高だった。チェックインの瞬間から空気が変わる。静かで、品があって、スタッフの対応がさりげなく丁寧。部屋に入ると、広くて、光の入り方が美しくて、アメニティもDiptyqueが揃っている。お茶セットには茅乃舎の出汁が置いてあって、このチョイスが「わかってる」と感じさせる。部屋着も着心地が良くて、これを着てしまったら出かけたくなくなるやつだ。

でも、気を取り直してごま鯖を食べに行く。それが今夜のミッション。その話は後編で。

🏨 このエリアのおすすめ宿 / Recommended Accommodations

ザ・リッツ・カールトン福岡をはじめ、福岡市内の宿泊施設の最新空室・料金をチェックしてみて。

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⏩ 次回予告 / Coming Up Next

後編は福岡ナイトの本番。リッツカールトン滞在中に繰り出した夜の福岡で、念願のごま鯖とイカの活き造りを堪能。そして翌日の福岡うどんまで、食とホテルを全力で楽しんだ記録をお届けします。糸島移住も福岡グルメも気になるなら、後編もぜひ読んでほしい。

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ゆうごはプレミアムを選択。理由は後述のとおり。

項目 Amex®・カード Amex®・プレミアム
年会費 34,100円 82,500円
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50,000pt相当
年400万円
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項目 ヒルトン Amex®
プレミアム
Bonvoy Amex®
プレミアム
年会費 66,000円 ◎ 82,500円
ホテル数 約8,000軒 約9,000軒 ◎
ゴールドの朝食 ✅ 2名無料 ◎ ❌ なし
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年200万円 ◎
プラチナ
年500万円
マイル交換 対応(レート低め) ANA・JAL等40社
ボーナスあり ◎
💬 ゆうごの考え:ヒルトンはゴールドで朝食2名無料・年200万円でダイヤモンドと特典効率が高い。ゆうごがマリオットを選んだのは国内でシェラトン・ウェスティン等の宿泊先が多く、長期的にプラチナエリートを目指しているため。まず自分がよく泊まるブランドを確認しよう。

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